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[414]  ⇒ 原画
2020/03/18 大門
安曇野通勤風景
3/17出勤前 文句なしの快晴なので今日も松川自転車ルート (自転車20分こいで信濃松川駅に出てそこから大糸線に乗る)
[415]  ⇒ 原画
2020/03/19 大門
家を出てすぐ
走り出して1分後、あまりに景色いいので止まって写真撮る。
信濃松川へは、写真右上の電柱の続く道を延々と北上していく。
松川まで緩い登り20分、行きはギヤ落とさないと走れず、いい運動になる。帰りは軽くびゅんびゅん走れて15分で着く。
[416]  ⇒ 原画
2020/03/19 大門
ホームで電車を待つ
白い山並みは左から、常念、東天井、黒い大きな有明山をはさんで右に、燕(ちょっと)、餓鬼岳
[417]  ⇒ 原画
2020/03/19 大門
信濃松川駅の長い長いホーム
かつての鉄道全盛期、新宿や名古屋からの8〜9輌編成両の急行列車が毎日何本も停まったホームだ。
高速道路全盛の今は、大糸線を走る鈍行(2〜3輌編成)以外の列車は1日1往復の特急あずさのみ。
[418]  ⇒ 原画
2020/03/19 大門
大糸線の車窓
左の窓は餓鬼岳、真ん中は北葛岳、針ノ木、蓮華岳、右に爺がちょっと
[419]  ⇒ 原画
2020/03/19 大門
運転席
特急やかつての急行は大糸線内はとろとろゆっくり走るが、鈍行は飛ばす。どのくらい出してるのかメーター見てたら直線区間では90キロも出してた。
[420]  ⇒ 原画
2020/03/19 大門
南大町駅のちょっと先から大町駅まで続く引込線の跡
朝ちょっと時間に余裕もたせようと1本前の電車に乗ると、大町に早く着きすぎてしまい、ゆっくり歩いていっても10分以上待たないと建物にも入れない。試しにひとつ手前の南大町で降りて歩いて行ってみたら、車の全く通らない廃線跡の快適な道を15分でちょうどいい時間に大町に着けるのがわかって以後けっこう愛用してる。
[421]  ⇒ 原画
2020/03/19 大門
蒸気機関車の転車場の跡
大町駅構内の片隅にひっそりと残る転車場の跡
1975年頃まで、糸魚川からSLの貨物列車が毎日1本ここまで来ていたらしい。
生い茂った藪の向こうが大町駅のホームと改札
[422]  ⇒ 原画
2020/03/19 大門
帰途、高瀬川大橋から夕暮れの岳 (北アルプス後立山連峰)
信濃松川駅前から自転車で走り出して5分ほど、高瀬川を渡って池田町に入るところ
[423]  ⇒ 原画
2020/03/19 大門
安曇節会館の展示
ときどき、信濃松川駅前にある「安曇節会館」を覗いて大正期の安曇野の様子の一端を味わっていく。
現在、安曇野の南の方の町村が合併して安曇野市となっているが、ここ松川や池田も含めて大町市街あたりまでが本来の安曇野だ。

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