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[236]  ⇒ 原画
2008/04/07 大門
浅草岳/餅井戸沢滑降
山頂台地から東に落ちる餅井戸沢に飛び込むテレマーカー
[237]  ⇒ 原画
2008/04/07 大門
浅草岳/餅井戸沢滑降
僕は細い不安定なXC板だったので、少し緩い方を回ったのでした。

[235]  ⇒ 原画
2008/03/20 大門
屋根と雪
屋根を鋼板にしたら雪下ろししなくても雪がどんどん落ちるようになったけれど、落ち過ぎて窓がやられそう(;_;)
窓を板でおおわないと駄目かな。

[233]  ⇒ 原画
2008/03/04 大門
渋海川岸
積雪は天然のダム

[232]  ⇒ 原画
2008/02/26 大門
松之山・月池
雪堀りに向かう途中で

[221]  ⇒ 原画
2008/01/05 大門
曲がった電柱
コンクリート製の電柱が曲がってる? 気のせいかと思ったら、、、
[222]  ⇒ 原画
2008/01/05 大門
曲がった電柱
こういうことになってたのでした。

電線って意外と丈夫なのね。
[225]  ⇒ 原画
2008/02/17 大門
曲がった電柱 その後
冬だけの近道ルート(夏は藪でたいへん)、小川村沢ノ宮から峠越えて松ノ木小屋へ入ると、あらら、折れた木はそのまま電線に乗ったままだったのでした。[1/19 12:09]
[226]  ⇒ 原画
2008/02/17 大門
曲がった電柱 その後
電気は写真の向こう側(南)から来ていて、手前側(北)にはもう1本電柱を介してどん詰まりの古民家に来ているだけ、そこは年に何度も来ないので停電していても影響なし、松ノ木小屋(上の写真の左上奥)には写真の電柱から電気引いてて停電してない、というわけで実害ほとんどないので後回しになってたのでしょうね。[1/19 12:09]
[227]  ⇒ 原画
2008/02/17 大門
曲がった電柱 その後
チェーンソー引っ張り出してきて無難なところから切ってみる。
杉と違って赤松はめちゃくちゃ固くてアクセル最大にして回してもなかなか切れなくて大変でした。
[1/19 14:59]
[228]  ⇒ 原画
2008/02/17 大門
曲がった電柱 その後
15分かかって2本目の丸太切断 [1/19 15:13]
[229]  ⇒ 原画
2008/02/17 大門
曲がった電柱 その後
ついに電線と赤松の幹を分離
これで、すぐ燃え尽きる杉と違って、かなりいい来年の薪を確保

しかし重くて、ソリで小屋まで運ぶにも大変でした。
[1/19 16:12]
[230]  ⇒ 原画
2008/02/17 大門
最高級の赤松の薪
来年の薪、それも最高級の薪の原料を運搬中
重くて重くてソリで押し上げるのも大変でした
[1/20 10:40]
[231]  ⇒ 原画
2008/02/17 大門
最高級の赤松の薪
雪が締まってから運ぶべく、運びきれない分を残して帰途につく。
電線は伸びたらしく、やや垂れ下がってます。
[1/20 14:35]

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