2011/2/6-7 薪運び そり編


[2/6 9:46 f=41]
XCで薪を担いで運んだXCハイウェイが1ヶ月ぶりで除雪されてしまった
家から500mばかりのXCハイウェイ強制中断地点

[2/6 9:52 f=28]
これでは全く滑降も滑走もできない。歩いて降りるしかない
が、これはつまり家の近くまで車で運べるということ

[2/6 14:50 f=44]
というわけで、急遽薪6束と食料を買い出しして、
まだ残っていた薪3束と一緒に除雪終点まで車で上げる
この先500mをXCでピストン輸送しないとならないのだが、師匠宅の水道凍結してしまっていて、遅くなってしまった

[2/6 15:07 f=28]
車から家まで、薪1束背中に背負って、1束ソリに乗せて引く
ソリはすぐひっくり返ってしまって疲れる

[2/6 16:48 f=28]
何度も往復しているとソリの跡がレールになってひっくり返らないで滑ってくれるようになった

[2/6 18:30 f=28]
5往復して(うち1回は麓まで車で降りて歩いて登ってくる) 最後はヘッドランプで到着
(縁側にカメラ置いてタイマー撮影。10秒では手袋までは再現できず)

[2/7 11:23 f=28]
翌日、朝から降ってた雪が止んできたので、2/6に運びきれないで残してきた灯油18Lを取りに行って
ついでに横の山に登ってみる
かなり急な尾根を登ると、稜線近くに道の跡と思しき切り開きがあった
これを辿って稜線の低くなったところに出ると、どうも見たような景色、
「裏山探査」で峰から登って稜線に出たところだった

[2/7 11:31 f=28]
熊棚だらけの木
熊の楽園のようだ

[2/7 12:02 f=28]

[2/7 12:06 f=28]
帰着。ここ数日の暖かさで屋根の雪もほとんど落ちてくれてひと安心
2011/2/8 | 里山  美麻  薪 | コメントする 戻る | 泥と雪
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