2006/8/31
大地の芸術祭(妻有アートトリエンナーレ)駆け巡り
(各作品の著作権はそれぞれの作者にあります)
十日町 下条 神明宮 [8:41]
振り返れば「#2 バタフライパビリオン」などの作品がある
「#9 山中堤 スパイラルワーク」(戸高千世子) [9:45]
これが見たくて平日の日帰り強行で来たのでした。微妙な不安定感と優雅さ、、、
ここだけで1時間ぐらい見てました
ゴムボートで整備しているのが作者の戸高千世子さんでした [9:52]
「ツボのかたづき先はきまったんかね?」 「いやー私と同じでなかなか、、、」
「#47 時のつらなり」(エルネスト・ネト) [11:54]
「#48 ソイルライブラリープロジェクト/越後」(栗田宏一) [12:02]
全部 土なのだとか
石仏(いしぼとけ) すぐ近くに「#55 六つの徳の物語」 [12:32]
「#58 心の花」(菊池歩)[12:55]
「#233 ワンダフル赤ふん少年」(関根哲男) 暑い川岸にぴったり! [14:06]
「脱皮する家」に向かう途中の道からちょっと入った棚田 [16:07]
「#289 脱皮する家」(日大芸術学部彫刻コース有志) [16:33]
生活臭すべて捨て去って建物本体だけ残して彫刻刀で堀りまくられてる
住む人間がその殻である家を脱皮するんじゃなくて家がそれを作り守ってきた人間を脱皮した???
「脱皮する家」と「風のスクリーン」の間にある峠の棚田 [17:00]
このあと里美〜新田〜ユクラ(温泉)など回って、朝5時半から夜11時までの充実の平日日帰り強行軍を終えたのでした(疲れました^^;)
→ 作品をスライドショーで見れる戸高千世子さんのWeb
→ こんな素敵な作品があるのを教えてくれた敷村良子さんのblog
2006/8/31 |
里山
美術
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泥と雪
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