2000/12/31, 2001/1/1,2 八甲田山温泉彷徨

みちのく温泉から2時間半の彷徨(リングワンデリングも2回^^;)の末，八甲田一の秘湯にたどり着く [1/1 13:27]
「死の彷徨」で青森の連隊がたどり着けなかったその目的地がここだったらしい
もう閉鎖して5年以上たつらしく，手前の橋も落ちるのを待っているだけの状態だ

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全く無人なのに最高の湯加減の「鶴の湯　四分六分」 [1/1 13:58]
底は一面に厚さ5mmぐらいのなまこのようなぬるぬるの絨毯が敷きつめられている
たぶん落葉が温泉の中で発酵したもので，踏むと泡が出る天然の気泡風呂だ(^^;)

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翌日も性懲りもなく田代元湯に向かう [1/2 10:59]

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下の岩風呂もなかなかいい [1/2 12:45]
上の鶴ノ湯と合わせて2時間以上浸かって湯治に専念した

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